ロイヤル・ウエディング!

王子が花嫁になりました!

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正解

前回の日記の「答」

正解は……画面に向かって「左」が生王子です。

王子は壁際に寝るのが好きなので、窓際に寝た時にこのようなイリュージョンを起こします。
以前の日記にも同じような写真を載せてましたよね。

王子の寝顔、寝姿は、いつも笑いを運んでくれます。
4月は…ミカの事だけでなく、とても辛い月だったけど、王子とガブ(ミカがいなくなってから、寂しいのか急に私にべったりになりました)には癒されました。
見送るのは辛いけど…やっぱり猫って、幸せを運んでくれる生き物だと思います。
(わんこ、その他の生き物もそうだと思いますが)




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逆さ王子

さて、本体はどちらでしょう?

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王子の寝顔

ご好評につき…

王子の寝顔再びです。

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一昨日の騒動後、夜遅くになってからですが、ちゃんと食事は致しました。
ご心配ありがとうございます。

翌日の朝も階段から廊下にかけてゲ○の地雷が…。
猫はよく吐く動物なので、仕方ないですね。
スプレーする子がいないのが幸いです。
ただ…野良猫の雄が我が家の窓に向けてスプレーするので、臭くてたまらんです。

次の仕事は「恐怖報告」
なんでも、次号「HONKOWA」は特集を組むらしいです。
あと、8月には総集編も出るらしい。
うーーん……スケジュール厳しい……。




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床を磨く日

今日はナエの一周忌。

更に、福島第一原発周辺の犬猫たちの情報を耳にして、すっかりブルーになって(想像はついてたけど)しんみりとした一日が始まっていました。

が、突然の嵐に見舞われました。

13時半頃まで食欲がなくて何も食べてなかったのですが、やっぱり何か食べなくては…と、リゾットを作り始めました。
ありもののお野菜を沢山入れて……。
さあ、出来た!と、深めのお皿に盛ってテーブルの上へ。
食べようと思った時、ガブが「なにか」をくわえてリビングに持って来た。
見ると、洗顔の時に使う「酵素」
歯で喰い破られてしまうので、すぐに奪って洗面所に戻しました。(同じとこに置くとまた取られるので、高いとこに置いた)
リビングに戻った瞬間、ガブがテーブルの上に飛び乗り、足をリゾットの入ったお皿にひっかけ……

ドンガラガッシャーーーーーン!!!

リゾットは床から椅子、チェストにまで飛び散りました。
お皿は割れなかったけど、ものすごい状況に絶句。

お片付けが大変でした。
水分があるから掃除機で吸うわけにもいかず、ティッシュペーパーで拭いたのですが…やさしく少しづつ掬うように取っていかないと、米が床にくっついて更に汚してしまうんですね。
広範囲に飛び散ってるので、本当に大変。
最後に床を磨いて完了。
せっかく作ったリゾットは全部ゴミ箱へ。
すっかり食欲をなくしてしまったので、気分転換に借りてた「トイストーリー3」を観ました。
見終わって、ようやくお腹がすいた感じになったんで、DVDを返しに行くついでに外食してこようと思って2階の自室へ着替えの服を取りに行きました。

ん?
なんか、私の部屋が生臭い。

タンスを見ると……!!

タンスの上から吐いたと思われるゲ○が滝のように流れ落ち、床に飛び散ってるじゃありませんかっ!!
すごい大量の猫めし。
こんなに喰うヤツはアイツしかいない……。

犯人はこいつ↓

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床掃除再び。
また食欲が失せたので、こうして日記を書いてるあたくし。
やれやれ……
でも、感傷的な気分も吹き飛んだのでいいとするか。

ガブと王子のお陰かな?




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茶白の子

昨年4月と8月に続けて茶白の猫(ナエとトト)を亡くしてから、ずっと茶白柄の猫に憧れてました。
もともと好きな色合いでしたが、特にナエとトトは溺愛してたので「喪失感」が大きかったのです。

そんな時に出会ってしまったのがミカでした。
ミカが家に来た日から、気付けばトト&ナエの喪失感は消えていました。
ミカは自分が思った以上に、私の心の穴を埋めてくれてたのでした。
たった40日間だけでしたが……。

今、5匹がゴハンを食べてるのを上から見て思うのは……
「やっぱり茶色が足りない…」

でも今は、積極的に新しい子を迎えようとは考えてません。
縁があれば…とは思ってますが。
動物ボランティアの一時預かりに登録してるし、もし迎えるようなことになったら新しい子を入れるどころではないしね。

似たような寝姿ばかりだけど…ここにまだアップしてなかったミカ。

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もうすぐ、ナエの一周忌です。(4月22日)
悲しさはミカの分も加わってしまいましたが、8月のトトの一周忌の時に、トト、ナエ、ミカを一緒に納骨しようと考えてます。




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ガブの天下

ミカがいる間は、アイドルの地位をすっかり奪われてしまってたガブ。
今でも「アイドル」って感じではなく「野獣」と呼ばれてますが、注目度は一番に返り咲きました。

ミカの亡骸を舐めたり齧ったりしてたガブ。
荼毘に付すと、いなくなったミカを探してました。
そのうち……
私には見えない「なにか」と遊んでるようでした。
王子、フーコ、エンツォが3匹揃って何もいない階段の中腹をじっと見つめていたことも。

ミカ…まだいるのかな?

夢には一度出て来ただけ。
ほんの一瞬。
目覚める直前にバケツにはいった沢山のおもちゃの中で戯れるミカの姿が見えただけ。
そんなバケツはうちにはないのだけど。

ツーショットというには、微妙な距離なんだけど…珍しいので撮りました。

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ひとみしりが激しい王子はまだ、新しいアシさんに警戒してるようで挙動不審。
3回くらい来たら慣れるかな?
でっかい図体して、ビビリなんだからもう。




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やっと復活?

いえ、私ではなく FC2blogが。(私も何とか復活してます…ご安心を)

気付いたら、カテゴリ分けが復活してました。
でも、トップの表示はズレたままなんだけどな…。

今やってる仕事は、5月半ば発売予定の総集編「悪霊退散」の描きおろしです。
あとがきに、ミカとガブのことを書きました。
5月9日発売の「心霊ファイル15巻」のあとがきにも書きました。
この時のあとがきに描いたミカ…描いた時は、描いてる私の横でスヤスヤ眠ってました。
その直後、突然の発作を起こして、二日後には旅立ってしまいました。
なので、文章は亡くなった後に書きました。
イラストを描いてた時は、まさかそんなことになるとは夢にも思ってなかったので、楽しいエピソードを書くつもりでした。
ちょっと、時間は要しましたが…「悲しいお知らせ」となりました。

今回の仕事から新しいアシスタントさんが入ってます。
「おお、久しぶりに若い子(20代)が来るぞ!」と緊張してましたが、かなりのヲタク上級者ゆえ……
そんじょそこらの20代の若者とは違って、ジェネレーション・ギャップなどはみじんも感じさせないのでした。
流石、ヲタクは侮れない。
仕事もできるし、楽しい人で、安心致しました。

しかし…O型率が上がったな(笑)
アシさん4人中3人がO型。
残りひとりはAB型です。
(私はBです)

今、仕事中のブームは「戦国鍋TV」
地方局なので、知る人ぞ知る…なのですが。
私は「信長と蘭丸」と「天正遣欧少年使節」のファンです。
わかる人だけわかって(^^;)

今日から二日程休んで、ラストスパートかけます。




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追記

前の日記で、コピペして丸投げしてしまった感じになってしまい申訳ありませんでした。
(ちょっと時間なくて…)

コメントをありがとうございました。
読んで下さった方々、それぞれの感じ方があると思います。
とても難しい問題ですよね。
今すぐに解決の出来ることでもないし、じゃあどうしたらいいんだ?と聞かれても答えられない。
結局は人間のモラルの問題だったりもするし。

ペットショップはなくなるべきだと思う。
でも、それが実現した時に全国各地で悲惨なことが起こるのは目に見えてる。
なかなか理想は見えてきません。

最近よく耳にする言葉だけど……
ひとりひとりが出来ることをやる。
それしかないのかもしれません。


まだアップしてなかったミカエラの写真です。

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やっぱり、頭落としてます(泣)
かわいいけどね。




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ペット業界の闇

どうにも悲しみと怒りが治まらないので、ちょっと書いてから仕事に向かうことにします。

私がミカを購入したペットショップの名前を検索すると、一番に2ちゃんねるがヒットしました。
「高額で病気の犬猫を売る有名なチェーン店」のようです。

被害者がいっぱい……
中には「ペットショップで飼うヤツがバカ」という意見も。

私の友人でも「ペットショップで飼う人は本当の動物好きではない」という人もいます。
そうでしょうか?
確かに、業者の殆どは商品、品物として扱っているでしょう。
買う側にもそういう人がいるのも確かです。

でも、売られてる動物たちには何の罪もありません。
野良もショップの子も明日の運命はわからないのです。

私のつたない文章より、わかりやすく書いて下さってるブログを紹介します。

ジュルのしっぽ-猫日記ー

この現状をひとりでも多くの方に知って頂きたいです。

以下、一部抜粋させて頂きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本で殺処分される犬猫は、年間276,212頭(平成20年度環境省調べ)。
あまりにも多いこの犠牲の原因は、大きく2つあります。
「飼い主責任の欠如」と「生体販売のペット業界」です。

ここまでの環境省の動物愛護管理法改正に向けた会議では、2大原因のうちのひとつ、
「生体販売のペット業界」について、主に議論されてきたことになります。
殺処分ゼロにするためには、大変重要な議論だったということです。
議論の過程で明らかになった流れを、簡単にまとめると以下のようになります。

<生体販売のペット業界が殺処分の多い状態をつくる一因となる流れ>

・ペットショップで販売されている犬猫の4~5割は、オークション(競り市)を経ている。
・オークションは動物取扱事業者ではないので動物の輸送や伝染病予防などの規制がない。
・犬猫の社会化期には適さない自主規制しか持たないペットショップで犬猫が販売されている。
・オークションでは、ブリーダーとペットショップの直接交渉が禁止行為になっているため、
トレーサビリティー(犬猫の誕生環境追跡)の障壁となり悪徳業者にさえも販売機会を与え、
生後週齢や血統証、病歴の有無などの確認ができない。
・その結果、問題行動や感染症や障害をもつ犬猫が販売され、購入後に問題が発生し、
保健所に持ち込まれるケース、また、ペットショップに到着後に病気が発症して
保健所へ持ち込まれるケースが発生し、殺処分数が多くなる一因になっている。



なんで、こんなずさんな状態がいつまでも続いているのか、不思議に思いませんか?
ただ、ペット業界のモラルが低いとか、行政が不真面目とかの単純な理由ではないのです。
前回の改正でも、「犬猫の社会化期を考慮して8週齢とすべき」という議論が新聞で報じられるほど高まったし、こうした流通の実態は概ねつかめていたし、業界側も何度も呼び出されて改善に着手してきたのに、なぜ、このようなずさんな状態がいつまでも続いてきたのか。
理由は、「幼齢の子犬子猫への需要に応えうるだけの大量仕入れ」のためです。
業界の存続と繁栄には欠かせない条件が、崩壊してしまうきっかけになるからです。
オークションで規制を高めてしまえば、需要に応えられる数の子犬や子猫が集まりません。規制がほとんどないから、ブリーダーは一遍にたくさんの子犬子猫を出陳できるし、ペットショップもたくさんの子犬子猫を一括で仕入れることができるわけです。

だから、今回の議論でも、深夜営業や移動販売やインターネットの禁止を受け入れ姿勢のペット協会も、「8週齢の規制」と「オークションの各種規制」については、頑なに反対し、業界の自主規制に委ねることを求めているのです。
その必死さは続く小委員会第4回、第5回でも顕著です。動物愛護団体からの批判に対して、独自に調査したレポートを提出して、8週齢規制には科学的根拠はなく、法律で規制するのはあまりに粗暴だと訴えています。さらに、業界6団体が環境大臣に直接面会して改正への要望書を提出しています。

じつは前回の改正でも8週齢規制は、ほぼ間違いなく実施されると期待されていたのです。ところが、改正前のパブリックコメントに寄せられた意見は愕然とする結果でした。「科学的根拠がない」「45日以上でよい」という反対意見が約9,500通、賛成意見はたったの200通。
「業界の組織票じゃないか!」と憤っても空しいだけです。「パブリックコメントで意見を募集していたなんて知らなかった」は言い訳にもなりません。わたし達は、せっかく意見を聞かれたのに、たったの200人しか賛成しなかったのです。これでは環境省や動物愛護部会の委員がどんなにがんばっても、法規制はつくれません。

業界の必死の抵抗に対して、小委員会で何度も科学的根拠の少なさを指摘されていた動物愛護団体のみなさんは、科学的根拠の情報を追加提出していません。
もうそろそろ「心情的な動物愛護」から「理論的な動物愛護」に進化してもらわないと、守れるものも守れません。
今回は愛護団体の代わりに、環境省の動物愛護管理室がよく収集してフォローしてくれています。

「8週齢の規制」と「オークションの各種規制」の問題は、言ってみれば、ペット業界の死活問題に関わることだから変わらないのです。
逆に言えば、この問題を解決すれば、ペット業界の生体販売は崩壊するということです。

ここが正念場です。
安心していただきたいのですが、業界の提出したレポートは、すべての項目において大変作為的で、何ひとつ参考にならない内容です。環境省にも意見は伝達済みです。
また、ここまでの小委員会を受け、「8週齢の規制」と「オークションの各種規制」について、わたし達の見解書を、環境省に提出させていただく予定です。





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ミカの病気

トップのイラストは帰って来たけど、まだ表示がズレとる。(携帯で見てらっしゃる方には関係ないと思いますが)
あと、カテゴリ分けがなくなってしまいましたね。
まあ、猫と仕事とたまに大ちゃんのことしか書いてないから、いっか…。

ミカへのコメントを沢山ありがとうございました。
こんなに沢山の方々に愛されて、ミカは本当に幸せ者です。

MRIで脳の検査をした訳ではないので、確実に「水頭症」だったとは言えません。
先生は他に「門脈シャント」も疑ってました。
いづれにしても難病ですが、すぐに死ぬような病気ではありません。
この病気と闘ってる猫のブログもいくつか拝見させて頂きました。

ミカの場合、癲癇を起こす間隔が尋常ではありませんでした。
普通は多くても一日に3回とか、そんなもんなんじゃないのかな?(すみません…ここはちょっとわかりません)
ミカは2~3分おきに起こしてたので、それが命取りになりました。
トトとナエも臨終の時は発作を何度も起こしましたが、ミカの回数に比べたらずっと少なかったです。

ミカは家に来た時から、頭を下に落として寝ていました。
その姿が可愛くて、よく写真を撮っていたのですが……
「水頭症」は頭が重くなるので、そういう寝方をするらしいです。

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もしかしたら、ミカはいくつかの病気を併発してたんじゃないかと、私は疑ってます。
遺伝子的に問題があったんだと思います。
スコティッシュフォールドは、垂れ耳同士では掛け合わせてはいけないという規則があります。
でも、立ち耳スコと掛け合わすと、どうしても立ち耳が産まれる確率が高くなってしまうので、違反をする悪徳ブリーダーも多いようです。
血統書には、ミカの父が立ち耳とされてますが、ミカと一緒に産まれた5匹のうち3匹が垂れ耳という確率の高さを見ると怪しいものです。

ペット業界の内情について、最近知ることがあり、衝撃を受けました。
酷いものとは思ってたけど、ここまでとは……と。
おいおい、語っていきたいと思います。

そろそろ本気で仕事しないとヤバイです。
さくさくと片付けて、モスクワ・ワールドに集中したいですし。(いえ、行きはしませんよ)





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最強で最弱の大天使

やっとログインできました……ふぅ……。

FC2blogの不具合により、今月頭から管理画面にログイン出来なければ、表示がズレてたり、拍手数がリセットされてたり、頂いたコメントが表示されなかったりで、かなりイライラしました。

まだ問題は解決してなくて、トップの緒方克巳のイラストや紹介文は消滅したままだし、色々と使い勝手もおかしいままです。

取り敢えず、日記は書けるようになったので……皆様にご心配して頂いたミカエラちゃんのその後の報告を…。

4月2日の昼前くらいから、てんかんの発作が頻繁になりました。
15分おきだった発作が10分おきになり、さらに5分おきになり……
発作は3~4分なのですが、その2~3分後には発作が始まるといった感じでしたので、もうエンドレスです。

病院に連れて行くと、獣医師が「こんな状態ではこの子がもたない」
二晩全く眠ってないし、食事も取れてない。
まだ4ヶ月の仔猫だから、私は正直…この子はもうだめかもしれない…と思いました。

とにかく薬が効かないので、発作を起こさないように眠らせるしかない。
量に気をつかいながら、麻酔薬を打って貰って、家に連れて帰りました。

やっと眠ってくれましたが、夜の8時頃起きて来て1~2時間ほど私の膝で過ごしました。
そのうち眠そうにぐずったので、猫ベッドヘ置くと、そのまま静かに眠りました。

二度と起きることなく……。

たった4ヶ月の命でした。
私は老猫しか看取ったことがなかったので、今まで感じたことのない感情に自分自身とまどいました。
老猫との別れは、長い間一緒に暮らしただけに辛いものがありますが、同時に達成感みたいなものがある。
「ちゃんと看取れてよかった」みたいな。
でも……
今回はそれが全くない。
未来を剥ぎ取られた感覚。
大きく美しく育つのを楽しみに夢みてた…それをいきなり奪われた感覚。
更に、ペット業者への怒りもあります。

ただ、それは私の感情であって、ミカ自身はそうでなかったと思いたい。
あの子はあのまま売れなかったら、狭いケージの中で発症し、売り物にならないとわかった時点で闇から闇へと葬られたことでしょう。
たった40日間でしたが、広い部屋でお兄さん猫やお姉さん猫にいっぱい遊んで貰って美味しいゴハンいっぱい食べて…ミカは幸せだったと信じたいです。

ミカエラは本当に愛らしくて、うちにいらしたお客様方のハートをもわし掴みにしてメロメロにさせていました。
私もそうでした。
あの子がそこにいるだけで、どんなイヤなことも忘れてしまうような…そんな存在でした。

ミカ…
今までありがとう。
君は最強の大天使さまだったよ。





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水頭症の疑い

ミカの病状報告です。

やっと生後4ヶ月になったばかりの昨日、突然てんかんの発作を起こしました。
一時間もしないうちに三回。
夜間でしたが、獣医師に電話をすると「今晩中にまた発作を起こしたら連れて来て下さい」といわれ、電話を切った途端に4回目の発作が始まりました。

診察をして頂いて言われました。

「多分、先天性の水頭症。実は先日、ヨダレが酷いと聞いた時に、もしかして…って疑ってたんだよね」

実はこの子、斜視なんです。
それはペットショップでも言われてて、「でも問題はないですから」って……。

問題あるじゃん!!

獣医師曰く
「わかってて売った可能性あるね。」

そう、ペット規約にはなにがあっても返金はなし。
問題があった場合は返品交換。

人によっては文句言って別の子と交換ということもあるでしょう。
実際、知り合いにそういう人がいました。(犬でしたが、やはり同じ病気でした)
ちょっ…返品した子はどうなるか、考えないの!?
と思いましたが、その人にとっては「命」というより「品物」だったんですよね。

でも、そういう人の方が少ないと思いたいです。
そこが、悪徳ペット業者の思うツボなんでしょうけど。

一応、クレームはつけるつもりです。
多分「返品交換」を勧められるでしょうけど。
もちろん拒否!
でも、思うツボ……ああ、腹立たしい。

麻酔に近い薬を打って貰ってからは激しい発作はないけれど、安定状態もありません。
常に揺れていて、眠ることも出来ず、時々ひきつけ、痙攣を起こしてヨダレがエンドレス。
こんな小さな身体で……
見てるのが辛いけど、24時間看護体制です。

仕事が進まない……。


猫の水頭症




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プロフィール

山本まゆり

Author:山本まゆり
心霊関係中心に描いてる漫画家です。

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