追記

前の日記で、コピペして丸投げしてしまった感じになってしまい申訳ありませんでした。
(ちょっと時間なくて…)

コメントをありがとうございました。
読んで下さった方々、それぞれの感じ方があると思います。
とても難しい問題ですよね。
今すぐに解決の出来ることでもないし、じゃあどうしたらいいんだ?と聞かれても答えられない。
結局は人間のモラルの問題だったりもするし。

ペットショップはなくなるべきだと思う。
でも、それが実現した時に全国各地で悲惨なことが起こるのは目に見えてる。
なかなか理想は見えてきません。

最近よく耳にする言葉だけど……
ひとりひとりが出来ることをやる。
それしかないのかもしれません。


まだアップしてなかったミカエラの写真です。

110409

やっぱり、頭落としてます(泣)
かわいいけどね。




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ペット業界の闇

どうにも悲しみと怒りが治まらないので、ちょっと書いてから仕事に向かうことにします。

私がミカを購入したペットショップの名前を検索すると、一番に2ちゃんねるがヒットしました。
「高額で病気の犬猫を売る有名なチェーン店」のようです。

被害者がいっぱい……
中には「ペットショップで飼うヤツがバカ」という意見も。

私の友人でも「ペットショップで飼う人は本当の動物好きではない」という人もいます。
そうでしょうか?
確かに、業者の殆どは商品、品物として扱っているでしょう。
買う側にもそういう人がいるのも確かです。

でも、売られてる動物たちには何の罪もありません。
野良もショップの子も明日の運命はわからないのです。

私のつたない文章より、わかりやすく書いて下さってるブログを紹介します。

ジュルのしっぽ-猫日記ー

この現状をひとりでも多くの方に知って頂きたいです。

以下、一部抜粋させて頂きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本で殺処分される犬猫は、年間276,212頭(平成20年度環境省調べ)。
あまりにも多いこの犠牲の原因は、大きく2つあります。
「飼い主責任の欠如」と「生体販売のペット業界」です。

ここまでの環境省の動物愛護管理法改正に向けた会議では、2大原因のうちのひとつ、
「生体販売のペット業界」について、主に議論されてきたことになります。
殺処分ゼロにするためには、大変重要な議論だったということです。
議論の過程で明らかになった流れを、簡単にまとめると以下のようになります。

<生体販売のペット業界が殺処分の多い状態をつくる一因となる流れ>

・ペットショップで販売されている犬猫の4~5割は、オークション(競り市)を経ている。
・オークションは動物取扱事業者ではないので動物の輸送や伝染病予防などの規制がない。
・犬猫の社会化期には適さない自主規制しか持たないペットショップで犬猫が販売されている。
・オークションでは、ブリーダーとペットショップの直接交渉が禁止行為になっているため、
トレーサビリティー(犬猫の誕生環境追跡)の障壁となり悪徳業者にさえも販売機会を与え、
生後週齢や血統証、病歴の有無などの確認ができない。
・その結果、問題行動や感染症や障害をもつ犬猫が販売され、購入後に問題が発生し、
保健所に持ち込まれるケース、また、ペットショップに到着後に病気が発症して
保健所へ持ち込まれるケースが発生し、殺処分数が多くなる一因になっている。



なんで、こんなずさんな状態がいつまでも続いているのか、不思議に思いませんか?
ただ、ペット業界のモラルが低いとか、行政が不真面目とかの単純な理由ではないのです。
前回の改正でも、「犬猫の社会化期を考慮して8週齢とすべき」という議論が新聞で報じられるほど高まったし、こうした流通の実態は概ねつかめていたし、業界側も何度も呼び出されて改善に着手してきたのに、なぜ、このようなずさんな状態がいつまでも続いてきたのか。
理由は、「幼齢の子犬子猫への需要に応えうるだけの大量仕入れ」のためです。
業界の存続と繁栄には欠かせない条件が、崩壊してしまうきっかけになるからです。
オークションで規制を高めてしまえば、需要に応えられる数の子犬や子猫が集まりません。規制がほとんどないから、ブリーダーは一遍にたくさんの子犬子猫を出陳できるし、ペットショップもたくさんの子犬子猫を一括で仕入れることができるわけです。

だから、今回の議論でも、深夜営業や移動販売やインターネットの禁止を受け入れ姿勢のペット協会も、「8週齢の規制」と「オークションの各種規制」については、頑なに反対し、業界の自主規制に委ねることを求めているのです。
その必死さは続く小委員会第4回、第5回でも顕著です。動物愛護団体からの批判に対して、独自に調査したレポートを提出して、8週齢規制には科学的根拠はなく、法律で規制するのはあまりに粗暴だと訴えています。さらに、業界6団体が環境大臣に直接面会して改正への要望書を提出しています。

じつは前回の改正でも8週齢規制は、ほぼ間違いなく実施されると期待されていたのです。ところが、改正前のパブリックコメントに寄せられた意見は愕然とする結果でした。「科学的根拠がない」「45日以上でよい」という反対意見が約9,500通、賛成意見はたったの200通。
「業界の組織票じゃないか!」と憤っても空しいだけです。「パブリックコメントで意見を募集していたなんて知らなかった」は言い訳にもなりません。わたし達は、せっかく意見を聞かれたのに、たったの200人しか賛成しなかったのです。これでは環境省や動物愛護部会の委員がどんなにがんばっても、法規制はつくれません。

業界の必死の抵抗に対して、小委員会で何度も科学的根拠の少なさを指摘されていた動物愛護団体のみなさんは、科学的根拠の情報を追加提出していません。
もうそろそろ「心情的な動物愛護」から「理論的な動物愛護」に進化してもらわないと、守れるものも守れません。
今回は愛護団体の代わりに、環境省の動物愛護管理室がよく収集してフォローしてくれています。

「8週齢の規制」と「オークションの各種規制」の問題は、言ってみれば、ペット業界の死活問題に関わることだから変わらないのです。
逆に言えば、この問題を解決すれば、ペット業界の生体販売は崩壊するということです。

ここが正念場です。
安心していただきたいのですが、業界の提出したレポートは、すべての項目において大変作為的で、何ひとつ参考にならない内容です。環境省にも意見は伝達済みです。
また、ここまでの小委員会を受け、「8週齢の規制」と「オークションの各種規制」について、わたし達の見解書を、環境省に提出させていただく予定です。





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ミカの病気

トップのイラストは帰って来たけど、まだ表示がズレとる。(携帯で見てらっしゃる方には関係ないと思いますが)
あと、カテゴリ分けがなくなってしまいましたね。
まあ、猫と仕事とたまに大ちゃんのことしか書いてないから、いっか…。

ミカへのコメントを沢山ありがとうございました。
こんなに沢山の方々に愛されて、ミカは本当に幸せ者です。

MRIで脳の検査をした訳ではないので、確実に「水頭症」だったとは言えません。
先生は他に「門脈シャント」も疑ってました。
いづれにしても難病ですが、すぐに死ぬような病気ではありません。
この病気と闘ってる猫のブログもいくつか拝見させて頂きました。

ミカの場合、癲癇を起こす間隔が尋常ではありませんでした。
普通は多くても一日に3回とか、そんなもんなんじゃないのかな?(すみません…ここはちょっとわかりません)
ミカは2~3分おきに起こしてたので、それが命取りになりました。
トトとナエも臨終の時は発作を何度も起こしましたが、ミカの回数に比べたらずっと少なかったです。

ミカは家に来た時から、頭を下に落として寝ていました。
その姿が可愛くて、よく写真を撮っていたのですが……
「水頭症」は頭が重くなるので、そういう寝方をするらしいです。

110408

もしかしたら、ミカはいくつかの病気を併発してたんじゃないかと、私は疑ってます。
遺伝子的に問題があったんだと思います。
スコティッシュフォールドは、垂れ耳同士では掛け合わせてはいけないという規則があります。
でも、立ち耳スコと掛け合わすと、どうしても立ち耳が産まれる確率が高くなってしまうので、違反をする悪徳ブリーダーも多いようです。
血統書には、ミカの父が立ち耳とされてますが、ミカと一緒に産まれた5匹のうち3匹が垂れ耳という確率の高さを見ると怪しいものです。

ペット業界の内情について、最近知ることがあり、衝撃を受けました。
酷いものとは思ってたけど、ここまでとは……と。
おいおい、語っていきたいと思います。

そろそろ本気で仕事しないとヤバイです。
さくさくと片付けて、モスクワ・ワールドに集中したいですし。(いえ、行きはしませんよ)





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最強で最弱の大天使

やっとログインできました……ふぅ……。

FC2blogの不具合により、今月頭から管理画面にログイン出来なければ、表示がズレてたり、拍手数がリセットされてたり、頂いたコメントが表示されなかったりで、かなりイライラしました。

まだ問題は解決してなくて、トップの緒方克巳のイラストや紹介文は消滅したままだし、色々と使い勝手もおかしいままです。

取り敢えず、日記は書けるようになったので……皆様にご心配して頂いたミカエラちゃんのその後の報告を…。

4月2日の昼前くらいから、てんかんの発作が頻繁になりました。
15分おきだった発作が10分おきになり、さらに5分おきになり……
発作は3~4分なのですが、その2~3分後には発作が始まるといった感じでしたので、もうエンドレスです。

病院に連れて行くと、獣医師が「こんな状態ではこの子がもたない」
二晩全く眠ってないし、食事も取れてない。
まだ4ヶ月の仔猫だから、私は正直…この子はもうだめかもしれない…と思いました。

とにかく薬が効かないので、発作を起こさないように眠らせるしかない。
量に気をつかいながら、麻酔薬を打って貰って、家に連れて帰りました。

やっと眠ってくれましたが、夜の8時頃起きて来て1~2時間ほど私の膝で過ごしました。
そのうち眠そうにぐずったので、猫ベッドヘ置くと、そのまま静かに眠りました。

二度と起きることなく……。

たった4ヶ月の命でした。
私は老猫しか看取ったことがなかったので、今まで感じたことのない感情に自分自身とまどいました。
老猫との別れは、長い間一緒に暮らしただけに辛いものがありますが、同時に達成感みたいなものがある。
「ちゃんと看取れてよかった」みたいな。
でも……
今回はそれが全くない。
未来を剥ぎ取られた感覚。
大きく美しく育つのを楽しみに夢みてた…それをいきなり奪われた感覚。
更に、ペット業者への怒りもあります。

ただ、それは私の感情であって、ミカ自身はそうでなかったと思いたい。
あの子はあのまま売れなかったら、狭いケージの中で発症し、売り物にならないとわかった時点で闇から闇へと葬られたことでしょう。
たった40日間でしたが、広い部屋でお兄さん猫やお姉さん猫にいっぱい遊んで貰って美味しいゴハンいっぱい食べて…ミカは幸せだったと信じたいです。

ミカエラは本当に愛らしくて、うちにいらしたお客様方のハートをもわし掴みにしてメロメロにさせていました。
私もそうでした。
あの子がそこにいるだけで、どんなイヤなことも忘れてしまうような…そんな存在でした。

ミカ…
今までありがとう。
君は最強の大天使さまだったよ。





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プロフィール

山本まゆり

Author:山本まゆり
心霊関係中心に描いてる漫画家です。

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